源 光士郎は、日本の伝統である武道×伝統芸能サムライアート「武楽 BUGAKU」を創始し家元として活躍してきました。
武楽座設立以来、国内・海外で公演を重ね、17年にわたり活動を続けてまいりました。
文化的活動による貢献・振興を評価され、「東久邇宮文化褒賞(2016)」「東久邇宮記念賞(2017)」「第1回 東久邇宮平和賞(2018)」も受賞しております。
但しこの度のコロナ禍でこの3年間はすっかり活動が止まってしまい、本部道場も閉鎖、本年からは借入金の返済も始まっており、日々の活動費も捻出が難しい状況に追い込まれております。
2023年7月より心機一転、阿佐ヶ谷を拠点として活動を再開いたしました。
つきましては皆様には是非ともご支援をお願いいたしたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
源 光士郎(武楽 創始家元)
多くの古武道や能楽の流派に入門し皆伝を得ており、見様見真似ではない、極めて高いレベルでの伝統芸術の融合を行っています。
そのため過去には、諸派ごとの伝統を残したい各派と、様々な軋轢で、皆伝の抹消などもありましたが、新たな芸術の創造という目的の為に、乗り越えてきました。
昨今、その『武楽』の形態は、固まりつつありますが、『源 光士郎』は、今も伝統芸能の習得と融合を続け、さらなる高みを極めようとしています。
<プロフィール>
武士がたしなみとした文化を元に、「武の美」をテーマに武道と伝統芸能を融合した総合藝術「武楽」を創始。
演武・公演・展示や稽古を通して、「武道」「サムライ」「日本伝統文化」「現代アート」など多彩な視点で、日本の美と「和を尊ぶ心」を世界に発信し続けている。
伝統芸術のマインドを強く引き継ぎ、明治以降初となる新たな伝統芸術を具現化させたのが、『武楽』です。
古武術の型と能楽の所作を基本とし、雅楽や神楽など多岐に渡る伝統芸能の動きや、侘び寂びの精神を取り入れて、融和させたものを、現代音楽に乗せることでリズム感を出すといった、新たな伝統芸術の創作を行っています。
武道や伝統文化、寺社仏閣での作法などの端々に、日本の美、日本人として、どのようなあり方が素敵で、美しいかというものを感じます。
文化、伝統そのものの尊さに加え、
それらを次代に、そして、世界の方々に繋いでいくことにより、相手を、場を、そして道具を敬うようなあり方、美しく生きる人が、1人、また1人と増えることにより、世界が美しくなることを信じて活動しています。
源 光士郎は、日本の伝統である武道×伝統芸能サムライアート「武楽 BUGAKU」を創始し家元として活躍してきました。
武楽座設立以来、国内・海外で公演を重ね、17年にわたり活動を続けてまいりました。
文化的活動による貢献・振興を評価され、「東久邇宮文化褒賞(2016)」「東久邇宮記念賞(2017)」「第1回 東久邇宮平和賞(2018)」も受賞しております。
但しこの度のコロナ禍でこの3年間はすっかり活動が止まってしまい、本部道場も閉鎖、本年からは借入金の返済も始まっており、日々の活動費も捻出が難しい状況に追い込まれております。
2023年7月より心機一転、阿佐ヶ谷を拠点として活動を再開いたしました。
つきましては皆様には是非ともご支援をお願いいたしたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
「神曲 修羅六道」プログラム冊子(カラー129ページ)1冊を
お送りいたします
サムライ(又は居合)体験1回
あなたの希望の場所であなたのために舞います